映画館で知った「ダ・ヴィンチ・コード」の真実?!?!
本編の始まる前に流れる近日公開作品の予告編を、
本編がまだかまだかとワクワクしながらみていました。
おっ、いよいよ始まるっ!
原作本でも予告編でもカタカナ表記の「ダ・ヴィンチ・コード」しかみていなかった私。
スクリーンを見て驚いた。
「ダ・ヴィンチ・コードの”ダ”って”THE”のことだったんだ…」
きっとフランス語では「THE」のことを「ダ」と読むんだね~と賢くなった気分。
おかげで新たな発見をしたと、そこでテンションヒートアップ
息つく間もないほど見入った訳です。
でも、昨日。何かが違うことにふと気が付いた。
「あれ?でも”DA VINCI CODE”の”DA”が”ダ”じゃない?じゃぁ、”THE”は…」
普通に考えてみ?定冠詞の「THE」だってわかるっしょ。
はい、これが映画館で知った「ダ・ヴィンチ・コード」の真実でした。チャンチャン
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