ボールペン習字。
字が上手くなりたいとふいに思い、
とあるところの「ボールペン習字」通信講座の資料請求をしました。
昨日その資料が届いたということを今朝母から聞いたので、朝ごはんを食べながらチラチラ。
校長先生らしき人の手紙(自筆の印刷)をざっと読んでみたところ、
「お手本を真似して書くだけで、どちらがお手本かわからないくらいになる」
みたいなことが書いてありました。
これってどうなんでしょう?
確かに私は字が上手くなりたいけれど、でも別にお手本の字になりたい訳じゃない。
自分らしさを残しつつも上手に字が書けるようになりたい…って思うんです。
「どちらがお手本かわからない」というのは、まったく同じ通りの字なのかな???
でもそしたら世の中でボールペン習字を受けてる人はみんな同じ字になってしまう訳で…。
やはりその人の味を残しつつも上手になるという意味なのでしょうか。
実際のところはどうなんですかねぇ。
やる気マンマンだったのですが、少し考えてしまっています。
でも字はきれいになりたいしなぁ。。。。。。。。
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